世の中の夫は全員筋トレすべき!
僕は本気でそう思っています。
日本では3組に1組が離婚すると言われており離婚の選択を迫られる夫婦は一定数存在しています。
離婚の主たる原因は夫婦によってさまざまですが夫(男性)の弱体化が僕は原因の一つであると考えています。
世の中に自信をもったたくましい男性が増えることで、少なくとも妻からリスペクトを失う夫は減ると思います。
今回は夫こそ筋トレするべき5つの理由についてご紹介していきます。
筋トレでつく自信が夫を魅力的にする

筋トレをして身体を変える経験をすると自信が身につきます。
自身の大きな根源として成功体験を積めるというものがあります。
筋トレをしていると最初はできなかった重量が扱えるようになったり、回数が増えていったり、わりと短期間で成功体験を積むことができます。
そして継続的に筋トレを行うことで体型も変わるため、そこでも成功体験を得ることができます。
もし今、自分に自信がない・・・鏡で自分を見たときに「ダサいなぁ」と思ってしまう。
そんな方はとりあえず筋トレしてください。
筋トレはあなたに成功体験をつくりだしあなたのオーラと見た目を変えて必ずあなたと妻の関係もよくなります。
「妻にはいつまでも綺麗でいてもらいたいなぁ」と思いませんか?
それは妻も同じことを考えています。
結婚してから時間が経って、だんだんとお腹が出てくる・・・
顔も脂肪でパンパンになってくる・・・
「昔はかっこよかったのに・・・」そんな風に思われる。
こんな自分とは今日からお別れしましょう。
自信のある魅力的な夫は誰でも今日から目指せます。
筋トレすれば健康もセットでゲットできる

筋トレをすると健康もセットでゲットできます!
これは間違いありません。
なぜなら健康的な生活を送らないと筋肉がつかないからです。
一生懸命きつい思いをして筋トレをしているのだから筋肉をつけたい。
そして筋肉をつけるためには健康的な生活を送らなければならない。
これらがセットで起きるため、筋トレをしているとほぼ自動的に健康的になります。
健康的になれば思考がクリアになりメンタルも安定し肌もキレイになります。
その結果、魅力的な夫へと変わっていくわけです。
ぜひ筋トレをして健康もゲットしてください。
筋トレは顔つきを変える

筋トレは顔の脂肪を落とすので、顔のパーツが大きく見えるようになります。
顔の血行も良くなるため顔色もよく見えるようになります。
そして顔つきを変える要因として男性ホルモンの増加もあげられます。
男性ホルモンの増加によって男らしい顔つき自信に満ちた表情をつくりだします。
結論💡
めちゃくちゃかっこよくなります!
かっこいい見た目になれば妻からの対応も変わること間違いなしです。
顔と身体を変えて妻から求められる夫へと変貌を遂げましょう。
筋トレは【やりたくないことをやる】力を養う

「あぁ、めんどくせぇ~💦」
そう思ったときにサッと腰を上げて行動することができていますか?
「もうちょっとゴロゴロしていたい」「あとでやればいっか」こんな風にやらない言い訳が脳から無限に湧き上がってきます。
そんな時にガッと立ち上がる力を養ってくれるのが筋トレなのです。
なぜなら筋トレは辛くてきついものだからです。
ジムに行くのがマジでめんどくさい日もあるでしょう。
そんな時にトレーニングを続けることができれば、それはあなたにとって大きな力となります。
やりたくないことをやるべき時にやる力→これこそが人生を好転させる最強のパワーだと思っています。
筋トレを続けることができないから困ってるんじゃん!!
という方もいるかもしれませんが、自分にとっての最小限のステップでいいんです。
ハードルを上げすぎず(週2とかでもOKです)
とにかく自分との約束を守り続けましょう。
「いやだなぁ」と思ってもやると決めたらやる。
やる日だからやる!!これだけです。
そんなストイックにできないよ。という方はハードルを下げても構いません。
自分にできる最小のステップをとにかく踏み続けてくださいね。
そして徐々にステップのレベルを高めていきましょう。
筋トレはかっこよくなりたいという気持ちを高める

筋トレすると見た目にも気をつかうようになります。
身体がかっこよくなり、顔がかっこよくなれば髪型を変えてみたり臭いや清潔感を気にしたりと、男としてより魅力的な方向へと進んでいくことができます。
僕の思う魅力的な男とは成長意欲のある男です。
あなたがいま、どんな状況であろうと現状より1mmでも良くなろうと考えて日々行動ができているなら遅かれ早かれ、あなたは魅力的な男になることができるでしょう。
魅力的な男になれば妻はあなたを求めます。
妻を興奮させる、そんな男を目指していきましょう!
それがセックスレスや離婚を遠ざける最短のルートです。
あなたならできます。一緒にかんばりましょう!
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